アクロバット機のお気に入り ピッツのモデル12です

ピッツ

ウイングスパンが約35mmほどです。もう少し大きいほうが作業しやすいですが、1/200で始めちゃったので、しかた無いですね。

パイロット見えますか? カメラ目線です。

パイロットは、つま楊枝の頭を削って作ります。

頭の1/200サイズは、1mm弱なので、

ルーペで拡大しないと作業できません。

今回は、キャビンが上手に出来ました。

ひときわ小さくて、大変でした。

 

土台は、文房具のマグネットです。ステーは、ピアノ線。

大きさわかりますか?

シリーズの中でもひと際

小さい機体です。

 

ウイングの塗装は、面相筆で、

マスキング無しで描いています。

 

このビューだと後席用の計器盤も見えますね。

カメラ目線でもう一枚。

このサイズだと、塗装の厚みや、

表面張力が仕上がりに影響します。

プロペラがマッチ棒みたいです。

ホンモノ青空をバックに。

棒がなければ、いい感じなんですがね。

ひょっこりひょうたん島を思い出します。