水上機のお気に入り DHCビーバーです
窓は塗装で表現しています。カウルの削りだしとフロートの組み付けは苦労しました。夜な夜な、お酒を呑みながらの作業で、ちょっとグダグダな仕上がりが悔やまれます。。。
Discoveryは、そうです。スペースシャトルのプラモのデカールの余り。カナディアンロッキーの”Discovery観光社”の機体。使い込んで、退役が近いヤレた機体。という(無理矢理な)設定です。
次回は、窓をシースルー化したいもの。
(作業は、アルコール厳禁で。。)
離水の瞬間。みたいな気分の
フロート付きらしいビューです。
フロートは、ネットで、図面が見つからなかったので、写真と、X−Planeのスクリーンショットを図面代わりに作りました。塗装も真似てます。
眼下には、カナディアンロッキーが広がっていそうな気がします。
手のひらで駐機中。